ホコリの付着を抑える効果
布製品が汚れる理由のひとつは、静電気が空気中のホコリを引き寄せ、衣類に付着するため。色の濃い衣類を着用したときに気になるホコリの付着を抑えます。
静電気対策の新習慣
外出前にエレガード
外出前に衣類にエレガードをスプレーしておくと安心です。
こすれやすい部分を中心にスプレーすれば、パチパチやまつわりつきを解消するのはもちろん、
ホコリや花粉、PM2.5を衣類に寄せ付けにくくなります。
こんな静電気の悩みを解決!
脱衣時の
「パチパチ」に
セーターやマフラーを脱ぐたびに発生する静電気。
エレガードをスプレーしておけば、静電気を気にせずスルッと脱げて快適です。
衣類の
まとわりつきに
スカートやスラックスのまつわりつきを防いで、脚さばきを軽快に。
携帯サイズを鞄やロッカーに入れておけば、気になったときにもすぐに使えて便利です。
ホコリ・花粉・
PM2.5対策に
静電気によって、ホコリや花粉、PM2.5などが衣類に引き寄せられてしまいます。
エレガードで静電気発生を防止すれば、色の濃い衣類で気になるホコリや糸くずの付着、コートやカーテンへの花粉・PM2.5の付着が抑えられます。
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花粉の付着を抑える効果
静電気が発生すると花粉を引き寄せ、コートやジャケットなどに付着しやすくなります。エレガードをスプレーしておけば、衣類への花粉の付着を抑えます。 -
PM2.5の付着を抑える効果
粒子が細かいため目には見えませんが、PM2.5も静電気によって衣類に付着しやすくなります。お出かけ前にエレガードで対策を。
エレガードの使い方
静電気の発生を予防したいときは、外出前の衣類にエレガードをスプレーするだけ
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約20cm離して、こすれる部分を中心にスプレー
外出前にスプレーするのがポイント。約20cm離して、こすれやすい部分を中心に全体にスプレーすれば、パチパチやまつわりつきはもちろん、ホコリや花粉、PM2.5を衣類に寄せ付けにくくなります。鞄とこすれる部分やコート、スカート、スラックスの裾は特に念入りに。 -
裏の部分も忘れずにしっかりスプレー
表だけでなくこすれやすい裏の部分にもしっかりスプレーすれば、さらに安心です。着ている衣類には、必ず自分でスプレーをしてください。他人がスプレーすると、まれに静電気火花が発生して衣類を焦がすことがあります。
- 商品特長
- 商品情報
- 使用方法
- 注意事項
静電気の発生も抑え、ホコリの吸着も予防。
速乾性なので服を着たままスプレーでき、お出かけ前や外出先でも手軽に使えます。
残り香が気にならない超微香性。
車のシートに使うと降りるときの“ピリッ"を抑えます。
内容量 | 160mL |
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サイズ(mm) |
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【素材・成分】エチルアルコール、水、ジメチルエーテル、液化石油ガス、ポリエチレングリコール、香料、アルキルトリメチルアンモニウム塩
衣類以外に使える場所
・車の布製シート:降りる時にビリッと感じる静電気を防ぎます。
・カーテン、布製のソファ:ほこりの吸い付き、黒ずみを抑制できます。
※着ている衣類には、必ず自分でスプレーをしてください。
他人がスプレーすると、まれに静電火花が発生して衣類を焦がすことがあります。
噴霧時間の目安 (秒) |
小サイズ 1本(75ml) |
大サイズ 1本(160ml) |
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ジャケット (全体 静電気防止) |
10 | 15~20着 | 30~35着 |
スカート (全体 静電気防止) |
10 | 15~20着 | 30~35着 |
スカート (まつわりつきの除去) |
2 | 80~90回 | 150~160回 |
●用途外に使用しない。
●着ている衣類には、必ず自分でスプレーする。 他人がスプレーすると、まれに静電火花 が発生して衣類を焦がすことがある。
●衣類乾燥機には使わない。
●故障 やシミの原因になることがあるため、 電化製品、家具、床に噴射しない。 ついたらすぐにふき取る。
●直接吸い込まない。
●乳幼児や認知症の方などの手の届くところに置かない。
●車内では換気して使用。
●スプレーした布地は乾くまで火気に近づけない。