クリーミィな泡が狙った場所にしっかり密着するので、ムダなく効果的に除菌できます。
希釈の手間がなく、ハンディスプレーボトルで手軽に使用可能。
99.9%除菌*1、漂白・消臭・ウイルス除去*2が可能です。
特にまな板の除菌・ウイルス除去は30秒、漂白は5分で完了します。
*1 プラスチック製まな板での除去率。すべての菌を除菌するわけではありません。
*2 すべてのウイルスを除去するわけではありません。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
希釈の手間がなく、ハンディスプレーボトルで手軽に使用可能。
99.9%除菌*1、漂白・消臭・ウイルス除去*2が可能です。
特にまな板の除菌・ウイルス除去は30秒、漂白は5分で完了します。
*1 プラスチック製まな板での除去率。すべての菌を除菌するわけではありません。
*2 すべてのウイルスを除去するわけではありません。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
- 商品情報
- 使用方法
- 注意事項
容量 | 1000mL |
---|---|
成分 | 次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)、界面活性剤(純石けん分(脂肪酸ナトリウム)) |
液性 | アルカリ性 |
●使い方
1. ノズル先端部の「出」をきちんと▲印に合わせる。(合わせないと液が不意に飛び出ることがある。噴射口を顔に向けない。)
2. 約10センチ離して対象物に直接スプレーする。この時、目に飛沫が入らないように注意する。
3. すすぎは流水で30秒以上洗い流す。
・充分に洗い流さないとさびたり、変質することがある。
・液がついたシンクなども充分洗い流す。
4. 使用後はノズルを「止」にきちんと合わせる。
1. ノズル先端部の「出」をきちんと▲印に合わせる。(合わせないと液が不意に飛び出ることがある。噴射口を顔に向けない。)
2. 約10センチ離して対象物に直接スプレーする。この時、目に飛沫が入らないように注意する。
3. すすぎは流水で30秒以上洗い流す。
・充分に洗い流さないとさびたり、変質することがある。
・液がついたシンクなども充分洗い流す。
4. 使用後はノズルを「止」にきちんと合わせる。
●使用上の注意
体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患などの方は使わないでください。
・換気扇を回すなど必ず換気する。
・炊事用手袋・保護メガネを着用する。
・用途外に使わない。
・子供の手の届く所に置かない。
・認知症の方などの誤飲他の事故を防ぐため、置き場所・漂白中の厨房用品などの取り扱いに注意する。
・1度に大量に使ったり、続けて長時間使用しない。
・液が目や皮ふにつかないように注意する。
・他の洗浄剤等と併用しない。
・酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有害なガスが発生して危険。
・酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる。
・他の容器に移して使用しない。
・肩より上で使用しない。
・衣類や敷物や家具に液がつくと脱色するので注意する。
・破損を避けるため、落とさない。倒して保管しない。
・直射日光を避け、高温の所に置かない。
●応急処置
1. 目に入った時は、失明のおそれがある。こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直後に必ず眼科医に受診する。
2. 万一、有害な塩素ガスを吸い込んだ時は、直ちに患者を風通しのよい場所に避難させ、安静にした後、速やかに医師の診断を受ける。手当てが遅れると生命にかかわるおそれがある。
3. 飲み込んだ時は、吐かずに、すぐ口をすすぎ、コップ1~2杯の牛乳か水を飲む等の処置をし、医師に相談する。
4. 皮ふについた時は、すぐに水で充分洗い流す。異常が残る場合は皮ふ科医に相談する。
5. 使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。
※受診時は本品またはSDSを持参する。
●混ぜるな危険 塩素系
・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。
・液が目に入ったら、すぐ水で洗う。
・子供の手にふれないようにする。
・必ず換気をよくして使用する。
体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患などの方は使わないでください。
・換気扇を回すなど必ず換気する。
・炊事用手袋・保護メガネを着用する。
・用途外に使わない。
・子供の手の届く所に置かない。
・認知症の方などの誤飲他の事故を防ぐため、置き場所・漂白中の厨房用品などの取り扱いに注意する。
・1度に大量に使ったり、続けて長時間使用しない。
・液が目や皮ふにつかないように注意する。
・他の洗浄剤等と併用しない。
・酸性タイプの製品や塩素系の排水口ヌメリ取り剤・生ごみ・食酢・アルコールと混ざらないようにする。有害なガスが発生して危険。
・酸素系漂白剤と併用すると効果が落ちる。
・他の容器に移して使用しない。
・肩より上で使用しない。
・衣類や敷物や家具に液がつくと脱色するので注意する。
・破損を避けるため、落とさない。倒して保管しない。
・直射日光を避け、高温の所に置かない。
●応急処置
1. 目に入った時は、失明のおそれがある。こすらず直ちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直後に必ず眼科医に受診する。
2. 万一、有害な塩素ガスを吸い込んだ時は、直ちに患者を風通しのよい場所に避難させ、安静にした後、速やかに医師の診断を受ける。手当てが遅れると生命にかかわるおそれがある。
3. 飲み込んだ時は、吐かずに、すぐ口をすすぎ、コップ1~2杯の牛乳か水を飲む等の処置をし、医師に相談する。
4. 皮ふについた時は、すぐに水で充分洗い流す。異常が残る場合は皮ふ科医に相談する。
5. 使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。
※受診時は本品またはSDSを持参する。
●混ぜるな危険 塩素系
・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。
・液が目に入ったら、すぐ水で洗う。
・子供の手にふれないようにする。
・必ず換気をよくして使用する。