シュワッと溶けてすぐに効果を発揮する「洗たく槽クリーナー」は、カビや菌を徹底的に除去し、洗たく槽の裏側まできれいにします。
強力な洗浄成分がニオイの原因を根こそぎ消臭し、つけおき不要のタブレットタイプで使用が簡単。
濃縮された洗浄成分により、小さなタブレットながらもたっぷり3回分の洗浄が可能です。
※タブレットは直接衣服に触れないようにしてください。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
強力な洗浄成分がニオイの原因を根こそぎ消臭し、つけおき不要のタブレットタイプで使用が簡単。
濃縮された洗浄成分により、小さなタブレットながらもたっぷり3回分の洗浄が可能です。
※タブレットは直接衣服に触れないようにしてください。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
- 商品情報
- 使用方法
- 注意事項
容量 | 64g×3包 |
---|---|
成分 | ジクロロイソシアヌル酸塩、発泡剤(重曹、リンゴ酸)、界面活性剤(アルファスルホ脂肪酸エステルナトリウム)、賦形剤(グルコース)、安定化剤 |
生産地 | 日本 |
●使用方法
※機種によって使用方法が異なる場合があるので、お使いの洗濯機の取扱い説明書を参照する。
・薬剤を直接触らない。使用時は手袋を着用する。
1. 電源を先に入れ、1包全量を入れる。
※入浴剤を使用した残り湯は使用しない。
●全自動洗濯機(乾燥機付きも同様)の場合
※高水位に設定する。
2. 標準コースで1サイクル運転する。(洗い→すすぎ→脱水)
※「槽洗浄コース」での使用も可。
●ドラム式洗濯機の場合
2. 槽洗浄コースで運転する。
※標準コースでの使用不可。
(初めてのご使用や汚れがひどい場合)
・薬液を入れ、給水後6時間つけ置きすると効果的。
・1回の洗浄で取り切れない場合は再使用する(続けて使っても洗たく槽には影響はない)。
●使用量の目安
・9kgサイズまでの洗濯機 1回に1包全量(64g)を使用する。
※機種によって使用方法が異なる場合があるので、お使いの洗濯機の取扱い説明書を参照する。
・薬剤を直接触らない。使用時は手袋を着用する。
1. 電源を先に入れ、1包全量を入れる。
※入浴剤を使用した残り湯は使用しない。
●全自動洗濯機(乾燥機付きも同様)の場合
※高水位に設定する。
2. 標準コースで1サイクル運転する。(洗い→すすぎ→脱水)
※「槽洗浄コース」での使用も可。
●ドラム式洗濯機の場合
2. 槽洗浄コースで運転する。
※標準コースでの使用不可。
(初めてのご使用や汚れがひどい場合)
・薬液を入れ、給水後6時間つけ置きすると効果的。
・1回の洗浄で取り切れない場合は再使用する(続けて使っても洗たく槽には影響はない)。
●使用量の目安
・9kgサイズまでの洗濯機 1回に1包全量(64g)を使用する。
●使用上の注意事項
・必ず使用前に「使用方法」「使用上の注意」を読むこと。箱に入れたまま保管すること。
・本品は食べられない。
・乳幼児や認知症の方の手の届くところに置かない。
・体調がすぐれない時は使用しない。
・必ず単独で使用する。
・酸性タイプ・塩素系の製品や食酢・アルコールなどと混ぜると有毒なガスが発生して危険。
・目に入ったり、皮フにつかないように注意する。
・50℃以上の熱水で使用しない。
・使用時はゴム製等の手袋を着用する。
・開封後は1包をすぐに使い切る。
・洗濯物を入れたまま使用しない。衣類等に付着すると脱色する恐れがあるので注意する。
・使用時は必ず充分に換気する。
・直射日光を避け、温度や湿度が高くなる所に置かない。
・洗たく槽以外に粉が付着した場合は速やかに拭き取り、よく水拭きする。
・用途以外に使用しない。
●応急処置方法
・使用中に目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼・うがい等をする。
・目に入った時は目を傷める恐れがあるので15分以上流水でよく洗い、すぐに医師の診察を受ける。そのまま放置すると失明の恐れがある。
・飲み込んだ時は、吐かせずにすぐに口をすすぎ、コップ1~2杯程度の水を飲ませる。
・皮フについた時は、流水で充分に洗い流す。
・いずれの場合も速やかに医師に相談する。
・必ず使用前に「使用方法」「使用上の注意」を読むこと。箱に入れたまま保管すること。
・本品は食べられない。
・乳幼児や認知症の方の手の届くところに置かない。
・体調がすぐれない時は使用しない。
・必ず単独で使用する。
・酸性タイプ・塩素系の製品や食酢・アルコールなどと混ぜると有毒なガスが発生して危険。
・目に入ったり、皮フにつかないように注意する。
・50℃以上の熱水で使用しない。
・使用時はゴム製等の手袋を着用する。
・開封後は1包をすぐに使い切る。
・洗濯物を入れたまま使用しない。衣類等に付着すると脱色する恐れがあるので注意する。
・使用時は必ず充分に換気する。
・直射日光を避け、温度や湿度が高くなる所に置かない。
・洗たく槽以外に粉が付着した場合は速やかに拭き取り、よく水拭きする。
・用途以外に使用しない。
●応急処置方法
・使用中に目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなった時は、使用をやめてその場から離れ、洗眼・うがい等をする。
・目に入った時は目を傷める恐れがあるので15分以上流水でよく洗い、すぐに医師の診察を受ける。そのまま放置すると失明の恐れがある。
・飲み込んだ時は、吐かせずにすぐに口をすすぎ、コップ1~2杯程度の水を飲ませる。
・皮フについた時は、流水で充分に洗い流す。
・いずれの場合も速やかに医師に相談する。