マッハ泡バブルーンは、洗面台の排水管専用洗浄剤で、泡の圧力が強力に汚れや詰まりを排除します。
新発想の泡技術が排水管を深く洗浄し、消臭・除菌効果も発揮。使用するとオーバーフロー穴から泡が噴出し、洗浄が行われていることが一目で確認できます。
注意:全ての菌を除菌するわけではありません。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
新発想の泡技術が排水管を深く洗浄し、消臭・除菌効果も発揮。使用するとオーバーフロー穴から泡が噴出し、洗浄が行われていることが一目で確認できます。
注意:全ての菌を除菌するわけではありません。
※商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
- 商品情報
- 使用方法
- 注意事項
内容量 | 200mL |
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成分 | 界面活性剤(2.07%、アルキルグルコシド(非イオン系))、溶解剤(エチルアルコール)/除菌剤(イソプロピルメチルフェノール(IPMP)) |
液性 | 中性 |
●使用前
・排水口の取り外し式水栓は外してから使用する。
・缶をしっかり10回上下によく振ります。
1. 特製ノズルを「OPEN」の方向に回してロックを解除します。※この際、噴射口を覗き込まない。
2. 洗面台の排水口を特製ノズルでふさぐように覆います。
3. 排水口に対して垂直になるように缶を押し付けます。※缶を正立・横向きで使用しない。
4. 【速攻洗浄】マッハ泡が噴射され、汚れ・詰まりを一気に押し流します。
5. オーバーフロー穴から泡が出てくる使用量の目安(3秒から7秒程度)で噴射をやめます。
6. 【つけおき除菌洗浄】しっかり洗浄・消臭・浸透除菌したい場合は、水を流さず30分程度放置してください。
7. 特製ノズルを上方へ持ちあげ「LOCK」の方向に回してロックしてください。
・排水管の構造によっては泡が出てこない場合もありますが、噴射目安は3秒から7秒程度です。
・洗浄終了後、洗面台に残った泡は水で洗い流してください。
・汚れ・詰まりがひどい場合は時間をあけて再度量を調整し、多めに使用する。
・特製ノズルについた泡は時間が経てば消える。気になる場合は布等で拭き取るか、水で流してよく乾かす。
●使用量の目安
・1回あたり3秒から7秒程度(1缶を全量噴射した場合、30秒程度)
・排水口の取り外し式水栓は外してから使用する。
・缶をしっかり10回上下によく振ります。
1. 特製ノズルを「OPEN」の方向に回してロックを解除します。※この際、噴射口を覗き込まない。
2. 洗面台の排水口を特製ノズルでふさぐように覆います。
3. 排水口に対して垂直になるように缶を押し付けます。※缶を正立・横向きで使用しない。
4. 【速攻洗浄】マッハ泡が噴射され、汚れ・詰まりを一気に押し流します。
5. オーバーフロー穴から泡が出てくる使用量の目安(3秒から7秒程度)で噴射をやめます。
6. 【つけおき除菌洗浄】しっかり洗浄・消臭・浸透除菌したい場合は、水を流さず30分程度放置してください。
7. 特製ノズルを上方へ持ちあげ「LOCK」の方向に回してロックしてください。
・排水管の構造によっては泡が出てこない場合もありますが、噴射目安は3秒から7秒程度です。
・洗浄終了後、洗面台に残った泡は水で洗い流してください。
・汚れ・詰まりがひどい場合は時間をあけて再度量を調整し、多めに使用する。
・特製ノズルについた泡は時間が経てば消える。気になる場合は布等で拭き取るか、水で流してよく乾かす。
●使用量の目安
・1回あたり3秒から7秒程度(1缶を全量噴射した場合、30秒程度)
●使用上の注意
・用途以外には使用しない。
・必ず換気をして使用する。
・荒れ性の方は、薄手の炊事用手袋を着用して使う。
・銅・真ちゅう製のもの(蛇口、ボールチェーンなど)には、泡がかからないように注意する。
・吸入したり、人体に向けて噴射しない。
・万一飲み込んだ場合は、吐き出させて直ちに医師の診療を受ける。
・誤って目に入った場合や、皮膚に付着した場合は十分に洗い流す。また、異常がある場合は、医師の診療を受ける。
・直射日光や火気を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管する。
・水まわりや湿気の多い場所に置くと、缶がさびて破裂する恐れがあるので置かない。
・用途以外には使用しない。
・必ず換気をして使用する。
・荒れ性の方は、薄手の炊事用手袋を着用して使う。
・銅・真ちゅう製のもの(蛇口、ボールチェーンなど)には、泡がかからないように注意する。
・吸入したり、人体に向けて噴射しない。
・万一飲み込んだ場合は、吐き出させて直ちに医師の診療を受ける。
・誤って目に入った場合や、皮膚に付着した場合は十分に洗い流す。また、異常がある場合は、医師の診療を受ける。
・直射日光や火気を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管する。
・水まわりや湿気の多い場所に置くと、缶がさびて破裂する恐れがあるので置かない。