心地よい蒸気が働き続けた目と目元を温かく包み込み、気分リラックスするアイマスク。まるでお風呂のような心地よさ。
開封するだけで温まるので、手軽に使えて外出先でも便利。
つけた瞬間ふっくら。さらに蒸気のチカラでふくらみ、目元にあわせて密着フィット。つければたちまち、ひたるひとり時間。
しあわせに包まれるローズの香りです。
●使いきりタイプ
●男女兼用サイズ
●約40℃蒸気浴/快適時間約20分
●医療機器ではありません
※ 商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
開封するだけで温まるので、手軽に使えて外出先でも便利。
つけた瞬間ふっくら。さらに蒸気のチカラでふくらみ、目元にあわせて密着フィット。つければたちまち、ひたるひとり時間。
しあわせに包まれるローズの香りです。
●使いきりタイプ
●男女兼用サイズ
●約40℃蒸気浴/快適時間約20分
●医療機器ではありません
※ 商品仕様・デザイン等が変更する場合がありますのでご了承ください。
- 商品情報
- 使用方法
- 注意事項
内容量 | 12枚 |
---|---|
成分・素材 | 肌側不織布:ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン 発熱体:鉄粉含有 |
香り | ローズ |
包装容器の材質 | 紙 |
製造国 | 日本 |
1.袋から、アイマスクを取り出す
開封すると温かくなってくるので、すぐに使用する
2.ミシン目を切り、耳かけをかける
使用中は目を閉じる
※目もとパック等と併用しない
※目薬点眼後は、しばらくしてから使う
※メイクが落ちることがある
・温度と持続時間は、使用環境によって変わることがあります。室温が低い場合、温かさを感じにくいことがあります。
・使用環境によっては、蒸気でふくらむことがありますが、そのままお使いいただけます。
開封すると温かくなってくるので、すぐに使用する
2.ミシン目を切り、耳かけをかける
使用中は目を閉じる
※目もとパック等と併用しない
※目薬点眼後は、しばらくしてから使う
※メイクが落ちることがある
・温度と持続時間は、使用環境によって変わることがあります。室温が低い場合、温かさを感じにくいことがあります。
・使用環境によっては、蒸気でふくらむことがありますが、そのままお使いいただけます。
【使用上のご注意】
・目や目のまわりに、疾患、炎症、傷、腫れ、湿疹等の異常がある方は使用しないでください
・熱すぎると感じた場合、痛みや違和感等、身体に何らかの異常を感じた場合は、すぐに使用を中止する
・目や目のまわりに湿疹、かぶれ等が現れた場合、赤み、かゆみ等の異常が続く場合は、その後の使用を中止し、医師に相談する
※肌が温まると、一時的に肌が赤くなることや、かゆみを感じることがあります。
・コンタクトレンズ(カラーコンタクト含む)併用の際には、定期的に眼科を受診し、使用方法を守って正しく使用する
・アイマスクの上から目を押さえない
・破損したアイマスクは使用しない
・発熱が終了したアイマスクは再使用できない
・電子レンジで加熱しない
・発火の可能性があるため、個装袋がコンセントに触れないように注意する
※温熱に敏感な方、温感が低下している方、医師の治療を受けている方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※幼小児、身体の不自由な方、認知症の方等がお使いになる場合には、まわりの方も充分ご注意ください。
【保管上および廃棄時のご注意】
・幼小児、認知症の方等の手の届かないところに保管する
・個装袋に傷がつくと、発熱しない場合がある
・直射日光や気温の高いところ、熱源(暖房器具の上など)をさけて保管する
・地域のルールに従い、冷めてからごみに出す
・目や目のまわりに、疾患、炎症、傷、腫れ、湿疹等の異常がある方は使用しないでください
・熱すぎると感じた場合、痛みや違和感等、身体に何らかの異常を感じた場合は、すぐに使用を中止する
・目や目のまわりに湿疹、かぶれ等が現れた場合、赤み、かゆみ等の異常が続く場合は、その後の使用を中止し、医師に相談する
※肌が温まると、一時的に肌が赤くなることや、かゆみを感じることがあります。
・コンタクトレンズ(カラーコンタクト含む)併用の際には、定期的に眼科を受診し、使用方法を守って正しく使用する
・アイマスクの上から目を押さえない
・破損したアイマスクは使用しない
・発熱が終了したアイマスクは再使用できない
・電子レンジで加熱しない
・発火の可能性があるため、個装袋がコンセントに触れないように注意する
※温熱に敏感な方、温感が低下している方、医師の治療を受けている方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※幼小児、身体の不自由な方、認知症の方等がお使いになる場合には、まわりの方も充分ご注意ください。
【保管上および廃棄時のご注意】
・幼小児、認知症の方等の手の届かないところに保管する
・個装袋に傷がつくと、発熱しない場合がある
・直射日光や気温の高いところ、熱源(暖房器具の上など)をさけて保管する
・地域のルールに従い、冷めてからごみに出す