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ネイルケアの頻度はセルフとサロンで違いがある?ネイルケアの種類とセルフケアとサロンケアの違いについて解説

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2022/12/9

ネイルケアの頻度は、どれくらいを目安に行ったらよいのでしょうか。セルフケアとサロンケアの場合、違いがあるのか知りたい人は多いかもしれません。
ネイルケアには種類があり、ネイルの種類によってケアの頻度にも違いがあるのです。種類別のネイルケアの頻度について解説します。
また、メンズネイルケアは、サロンとセルフで頻度に違いがあるのかもご紹介します。

 

ネイルケアの種類とケアの頻度の目安

ネイルケアにも種類があります。どのような種類があり、それぞれのネイルの種類でケアする頻度に違いがあるのか見ていきましょう。

ネイルポリッシュ

ネイルポリッシュとは、「マニキュア」のことを言います。「ネイルカラー」とも呼ばれていて、セルフネイルでもよく使われます。マニキュアは、自宅で手軽に塗ることができ、除光液で簡単に落とせるのが特徴です。
ケアの頻度は、マニキュアが剥がれたり、爪が伸びてくるタイミングになります。個人差もありますが、大体1~2週間程度でお手入れをする人が多いようです。

ジェルネイル

ジェルネイルとは、自爪にゲル状の樹脂を使ったネイルです。爪にのせた樹脂をUVライトやLEDライトで硬化させて、コーディングします。
ツヤのあるぷくっとした仕上がりになるのが特徴です。硬化させてコーディングするので、ネイルの持ちがよくなります。
ワンカラーだけでなく、カラーした爪にパーツをのせたり、デザインの種類が豊富なので、自分好みのネイルに仕上げられるでしょう。
ジェルネイルは、UVライトやLEDライトなどの道具が必要になるため、サロンで付け替えてもらうことがほとんどです。
無理矢理剥がそうとすると爪が割れたり、自爪に負担がかかります。また、爪は伸びすぎてしまうと、見た目のバランスが悪くなります。
1ヶ月以上ジェルネイルをしたままにしておくと、ジェルが劣化して剥がれやすくなるため、3~4週間を目安にネイルサロンでケアしてもらうようにしましょう。

スカルプチュア

スカルプチュアとは、ハードジェルにアクリルパウダーを足して強度を増し、爪の長さを出します。爪の形や長さを自分の好みに調整出来ます。
スカルプチュアは、長さを出した爪を削るために専用の溶剤を使ってオフするため、オフにも時間がかかります。セルフではオフが出来ず、サロンでのケアが必要です。
スカルプチュアの付け替え頻度は、ジェルネイルより少し早く、3週間程度が目安になります。

 

セルフケアとサロンの頻度の違い

ネイルはセルフケアとサロンケアで頻度に違いがあるのでしょうか。ネイルケアの適切な頻度について解説します。

ネイルサロンでのケアは3~4週間に1回

ネイルケアには、ジェルネイルやスカルプチュアの付け替えの他に「甘皮処理」や爪の形を整える「ファイリング」、「保湿」などさまざまなケアがあります。
サロンに通ってネイルケアをしている人は、ジェルネイルの付け替えに行っている人が多いでしょう。
ジェルネイルやスカルプチュアは、セルフでオフすると自爪を痛めてしまうため、サロンで専用の機械や道具を使ってケアすることが大切です。
また、爪は伸びてくると見た目のバランスが悪くなったり、ジェルが劣化してはがれやすくなってくるため、付け替えも必要です。
爪の伸び具合には個人差もありますが、大体3~4週間に1回を目安にサロンに行くとよいでしょう。
しかし、ジェルネイルが浮いてきたり、自爪の間から細菌が入り「爪の色が変色している」「爪がペラペラに薄くなってしまった」などのトラブルがある場合には、すぐにサロンでオフしてもらうようにしましょう。
また、爪が変色するなどの症状は、爪の病気の可能性があるため、ネイルのオフ後、病院でみてもらうことが大切です。

セルフでのネイルケアは2~3週間に1回

自爪でネイルケアをしている場合は、2~3週間に1回、爪やすりで長さを整えるのが大切です。爪切りで整えてよいですが、爪切りは切りすぎて深爪になってしまったり、2枚爪になる可能性があります。
爪やすりだと爪を優しく削って長さを整えられるので、深爪にもなりにくいです。

保湿ケアは毎日

きれいな爪を保つためには、毎日の保湿ケアが大事です。ハンドクリームやネイルオイルで爪周りの乾燥を防ぎましょう。

 

メンズ(男性)のネイルケアの頻度は?

指先が綺麗だと清潔感を感じます。最近は、男性でもネイルサロンでケアをしている人もいます。メンズネイルケアは、どれくらいの頻度でしたらよいのでしょうか?

ネイルサロンに通うのなら3週間から1ヶ月に1回

爪を整える時、爪切りを使う人がほとんどでしょう。セルフケアでうまく切れないと、爪の断面が揃わず、ひび割れや2枚爪になってしまう場合もあります。
爪の長さや形を整えたり、爪を磨いてツヤを出す本格的なケアはサロンでやってもらうのがおすすめです。
また、セルフでは難しい甘皮処理もサロンだと丁寧に行ってくれます。甘皮は、爪の根元と皮膚の境にある薄い皮です。
細菌の侵入を防いだり、爪のでこぼこを整え、ささくれや爪の乾燥防止をする役割があります。爪の成長を促す働きをしてくれる大切な部分です。
セルフで甘皮処理を行うと、力を入れすぎてしまったり、切りすぎて出血してしまうケースがあります。
男性でも入れるネイルサロンもあるので、爪の健康を保つためにネイルサロンでケアしてもらうとよいでしょう。

セルフケアをするなら2~3週間に1回

爪をケアせずそのままにしておくと、乾燥して爪が割れたり、ささくれなどのトラブルの原因になります。
ネイルオイルやネイルクリームを爪の周りに塗って保湿するのがおすすめです。爪は伸びてきたら、やすりで爪の長さや表面を整えましょう。
保湿は、気がついた時や毎日ケアするとよいですが、やすりを使ってのケアは、2~3週間を目安にしましょう。

 
適切な頻度のネイルケアで
健康な爪を保とう

ネイルには、「ネイルポリッシュ」「ジェルネイル」「スカルプチュア」と種類があります。ネイルポリッシュは、手軽に道具が手に入り、セルフで簡単に塗れるでしょう。
その分はがれやすく、1~2週間でケアが必要です。一方で、ジェルネイルやスカルプチュアは、専用の機械や道具が必要になるため、サロンでのケアがおすすめです。
サロンでは本格的なネイルケアができるので、セルフネイルよりネイルが長持ちします。
個人差はありますが、大体3~4週間で付け替える人がほとんどでしょう。それぞれのネイルの種類に合った頻度でのケアが大切です。

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