オルニチンとは何?
オルニチンは、どういう成分なのでしょうか?どんな働きがあるのでしょうか?まずは、オルニチンの基礎知識を紹介します。
オルニチンはアミノ酸の一種
オルニチンはアミノ酸の一種であり、必須アミノ酸ではありませんが、血液に溶け込んで全身を回り、肝臓で重要な役割を果たします。
オルニチンの働きは?
オルニチンの重要な働きのひとつは、肝臓におけるアンモニアの解毒です。アンモニアは人体に有害なため、肝臓で解毒されます。オルニチンはアンモニア解毒の回路、「オルニチンサイクル」に欠かせない成分です。
男性の生活に取り入れたいオルニチン
多くの研究によって、オルニチンはアンモニアの分解だけでなく、男性の毎日の生活のサポートにおすすめしたい成分だとわかっています。
バリバリ働き、エネルギッシュに活動したい人は、食品やサプリメントを活用してオルニチンをとってみましょう。
男性の生活に合わせたオルニチンの摂取方法
オルニチンは、食品やサプリメントから摂取できます。オルニチンを無理なく生活にとり入れる方法を紹介します。
サプリメント
サプリメントは、オルニチン含有量が高く、効率よくオルニチンを摂取できます。錠剤やタブレットタイプなら、携帯しやすく、いつでもどこでも飲めるでしょう。
食事の際、飲み物をとる前にさっと口に入れると、オルニチンを簡単にとれます。
ドリンク類
オルニチンを含む清涼飲料水や栄養ドリンクは数多く売られています。また、オルニチンと共にウコンの成分を含んだドリンクも販売されています。
フリーズドライのインスタントしじみ汁
オルニチンが多い食材といえばしじみです。しじみは冷凍すると最大8倍までオルニチンが増えるといった研究結果も出ています。
フリーズドライ製法は凍らせた食材から水分を飛ばす製法なので、フリーズドライのインスタントしじみ汁であれば冷凍しじみが使われています。
手軽なインスタント食品を活用して、普段の食事にオルニチンをとり入れましょう。
その他オルニチンを含む食材
しじみ以外にもオルニチンを多く含む食材があるのでご紹介します。
【しじみ以外のオルニチンを含む食材】
他には、オルニチンはきのこ類に多く含まれています。
肝臓をしっかり働かせるには、良質なタンパク質をはじめとしてバランスよく食べるのが大事です。しじみ以外の食品も食生活にとり入れて、オルニチンやオルニチン以外の栄養素をとりましょう。
「キハダマグロのガーリックソテー」、「きのことチーズのホイル焼き」など、オルニチンを多く含む食材で簡単にできて、おいしい料理はたくさんあります。
オルニチンと一緒にとるとサポートが期待できる成分
オルニチンと一緒にとると、エネルギッシュな生活のサポートが期待できる成分を3つ紹介します。
【オルニチンと一緒にとるのがおすすめの成分】
- ●アルギニン
- ●シトルリン
- ●亜鉛
上記の成分について、ひとつずつ、詳しく説明していきましょう。
アルギニン必須アミノ酸のひとつで、体のエネルギー作りにかかわります。また、アルギニンは成長ホルモンの分泌に関与すると分かっている成分です。
成長ホルモンは新陳代謝にかかわり脂肪の代謝を促して筋肉を強化するので、アルギニンは脂質代謝と筋肉強化にかかわると言えるでしょう。
その他、免疫機能や疲労のサポートにおすすめのアミノ酸です。鶏卵、にんにく、うなぎ、キハダマグロ、牛肉(赤身)に多く含まれます。
シトルリン
アミノ酸のひとつです。体のめぐりやパフォーマンスにおすすめと言われています。ウリ科植物、とくにスイカに多く含まれますが、サプリメントでとると効率がよいでしょう。
健康な男性なら、1度に15gまでとってもとくに支障はないとわかっています。
亜鉛
必須ミネラルのひとつであり、体内で多くの酵素の材料に使われています。酵素の材料として細胞分裂やホルモン分泌にかかわり、新陳代謝を正常に行います。
亜鉛は、魚介類や赤身の肉など動物性食品に含まれます。サプリメントでも効率よくとれますが、亜鉛の過剰症は貧血を起こす場合があるので適量を心がけましょう。
オルニチンを積極的に取り入れてエネルギッシュな毎日を過ごそう
肝臓でアンモニアを解毒するのに欠かせないアミノ酸であるオルニチンは、男性の毎日の生活のなかで効果的に取り入れたい成分です。
エネルギッシュに働きたい男性におすすめの成分なので、オルニチンを含むサプリメントやドリンク、しじみやきのこを生活にとり入れましょう。
楽しい食事の席で栄養バランスを整えるために大事なのは、水分・果糖をとり、胃に物を入れてから飲み物をとる習慣です。
オルニチンと合わせてアルギニン・シトルリン・亜鉛をとり、エネルギーあふれる生活を目指しましょう。
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