KOWA(コーワ)の通販サイト|KOWA(コーワ)ハピネスダイレクト

ブランド一覧
  • アノンコーワ
  • アスペクトコーワ
  • ウナコーワ
  • 液キャベ
  • エルペイン
  • カンゾコーワ
  • キャベジンコーワ
  • 新キャベ2コーワ
  • QPkowa
  • ケラチナミンコーワ
  • コルゲンコーワ
  • 三次元マスク
  • ザ・ガードコーワ
  • ジェントスルーコーワ
  • タウロミン
  • ディープセラム
  • デイケアオイル
  • デスパコーワ
  • トメダインコーワ
  • バンテリンコーワ
  • バンテリンコーワサポーター
  • バンテリンコーワリカバリー
  • バンテリンコーワテーピングテープ
  • バンテリンコーワアイシングシリーズ
  • パニオンコーワ
  • ビタックス GO
  • フィニッシュコーワ
  • ホッカイロ
  • マイトラベル
  • ミオDコーワ
  • リザレックコーワ
  • 新リビメックスコーワ
  • レスタミンコーワ
  • レディガードコーワ

マスクに口紅やファンデーションをつきにくくするためには?化粧くずれしないための原因と対策を解説!

マスク・マスクアクセサリーMASK ACCESSORY
MORE
2022/7/1

マスクにメイクがついてしまうと、化粧がくずれてしまいますし、お気に入りのマスクにメイクの色が移ってしまいます。 そこで本記事では、マスクにメイクがつく原因やベースメイクでできる対策、「三次元 メイクがおちにくいマスク」などのおすすめの立体マスクをご紹介します。 メイクがマスクについてしまってお困りの方は、ぜひご覧ください。

 

マスクにメイクがつく原因

ここでは、マスクにメイクがつく原因について解説します。主な原因は下記の3点です。マスクにメイクがついてしまうだけでなく、肌荒れにも繋がってしまうため、詳しく見ていきましょう。

肌とマスクの摩擦

マスクが肌に当たって擦れることで、メイクが落ちてしまいます。特に、マスクをしたまま喋ると頬や唇が動いて擦れるので、より落ちやすくなります。また、摩擦によって肌荒れが起きてしまうケースもあるため、肌の状態で悩まれている方も多い傾向です。

ムレや湿気

通気性が悪いマスクだと、マスクの中の湿度が上がってしまい、湿気によってメイクがヨレてしまいます。マスクについてしまうと思って、ファンデーションを厚塗りしてしまうと、余計についてしまいます。

マスクを外したときの乾燥

上記で解説した通り、マスクの中には湿気があるため、一見肌がうるおっているように感じますよね。 しかし、マスク内の水分が蒸発する時に肌の水分までなくなってしまうため、マスクを外した時に乾燥が一気に進んでしまいます。そして、乾燥することによって、メイクがヒビ割れたり浮いてしまったりするのです。

 

マスクをつける前にできる対策

ここでは、マスクをする前にできる対策をご紹介します。メイクをした後に一手間加えるだけで、マスクをつけていてもメイクが落ちにくくなるので、ぜひご覧ください。

メイク後のティッシュオフ

メイク後にティッシュオフをすると、つけすぎたファンデーションを落とすことができます。その結果、マスクの中に湿気が多くなっても、メイクが崩れにくくなるのです。 パウダーファンデーションをつける前のリキッドファンデーションやBBクリームをつけた段階で、ティッシュオフをするのがおすすめです。 また、口紅を塗ったままマスクをつけると、すぐにマスクに色がついてしまうため、口紅を塗った後も軽くティッシュオフをすると良いでしょう。

メイクキープミスト

メイクキープミストとは、メイクの後に顔に吹きかけるだけで、メイクを肌に定着させてメイク崩れを防ぐミストのことです。マスクにメイクがついてしまう方に、ぜひ試していただきたいアイテムです。 近年は、メイクキープミストの種類が増えてきており、皮脂が多い方向けのミストや乾燥が気になる方向けのミストなど、さまざまな種類があります。ご自身の肌に合ったものを探してみてくださいね。

マスクと肌の間にガーゼを挟む

マスクと肌の間にガーゼを挟むことで、肌とマスクの接触が減って摩擦が少なくなります。特に、肌の乾燥や肌荒れが気になる方は、肌にやさしい綿のガーゼを使うのがおすすめです。メイクが落ちないだけでなく摩擦による刺激からも肌を守ってくれます。 ガーゼは使い捨てても良いですし、洗って繰り返し使っても良いでしょう。ガーゼを挟むことで、マスク自体にメイクがつかなくなるのも嬉しいですね。

 

立体マスクを使うとメイクがつきにくい!

ここまでは、マスクをつける前にできる対策をご紹介してきましたが、ここからは、マスクの種類について解説します。
立体マスクを使うと、頬や唇部分がマスクにつきにくいため、メイクがつきにくいとされています。どのような立体マスクがおすすめなのかを下記でご紹介します。

立体タイプのマスク

市販の立体タイプのマスクは、立体的な構造となっているため、頬や口元に空間ができるマスクです。マスクが口に貼り付かないため、喋りやすく息苦しさも軽減されています。摩擦が少なく、ファンデーションやリップカラーがマスクにつきにくいのが特徴です。

興和 三次元メイクがおちにくいマスク

「三次元メイクがおちにくいマスク」は、メイクがつきにくい四方プロテクト加工になっている立体マスクです。
プロテクトコートでファンデーションや口紅がつきにくくなっているのと、口元がゆったりと立体的になっていて息がしやすいのが人気のポイント。また、紐が平になっているため、長時間つけていても、耳が痛くなりにくい仕様です。
カラーがホワイトとピンクの2色展開となっているため、お好きなカラーが選べます。

ハピネスダイレクトで売っているマスク

「三次元メイクがおちにくいマスク ほんのりハーブが香るマスク」は、上記のようにメイクがおちにくい機能がありつつ、下記の5種類の香りが楽しめるマスクです。

  • ● ローズ
  • ● ラベンダー
  • ● グレープフルーツ
  • ● ジャスミン
  • ● カモミール

これらの5つの香りからお好きな香りを選べます。
ご利用前は、マスクを軽くたたいて香りのマイクロカプセルをはじけさせることで、香りが楽しめます。香りが弱くなってきたら、再度軽くたたくことで少し復活しますよ。
また、「三次元高密着マスクナノ」は、ダブルΩ加工とマウスバーで頬や唇がマスクに擦れにくいため、ファンデーションや口紅がつきにくい形状のマスクです。
ウイルスの飛沫や花粉、PM2.5などからも守ってくれる高機能なマスクとなっています。サイズは、ふつうMサイズと小さめSサイズ、こども用サイズの3サイズ展開です。

マスクにメイクが移らないようにするには、事前の対策とマスクの形が重要!

本記事では、マスクにメイクがつく原因やベースメイクでできる対策、メイクが落ちにくいマスクをご紹介しました。
メイクをした後の一手間で、マスクにつきにくくなるだけでなく、立体マスクを使用したり、興和の三次元メイクが落ちにくいマスクを使用したりして、マスクにメイクが着くのを防げることが分かりました。
ぜひ本記事を参考にして、ストレスのないマスクメイクを楽しんでくださいね。