健康や美容を意識する人にとって、便利で簡単でウレシイ健康食品。しかしどんなに美味しくて良いモノも、毎日食べ続けるうちにどうしても飽きてしまうのが人の情…。だったら、美味しい健康食品を新しい味わい方で、満足度も栄養バランスも上げちゃう“発想の転換”してみませんか?
KOWAの大人気食品『植物発酵ジュレ』と『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』が時短で手軽なアイデアで美味しい料理に・デザートに・お酒に大変身。電子レンジがあれば、オフィスですぐ実行可能なメニューも。
手順は“入れて混ぜる”だけ!料理も自炊もメンドクサイ、苦手な方ほど試してほしい“栄養ちょい足し”でバランスアップ・アイデア特集です。
自宅でオフィスで簡単に!健康食品にこんな食べ方があるなんて
KOWAの大人気食品『植物発酵ジュレ』や『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』は、もともとが一度食べたら病みつきになるおいしさ。本来の味がしっかりしているので、調味料的な使い方もできるのです。毎日同じ食べ方なので変化が欲しい、と感じている方だけでなく、これから新習慣としてジュレを試したい方も知って損はないはず。
植物発酵ジュレの特徴
美容成分を効率的に取りたい方には、貴重な美容成分と不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できる『植物発酵ジュレ』がおすすめ。
ココナッツシュガーやハチミツで程よい甘みを持たせ、ザクロやクランベリーでスッキリした酸味を実現したテイストは、本来毎日食べてもまったく飽きのこないフルーティさ。新しい食べ方にチャレンジするなら、フルーティさを活かして“ちょっとこってり”した風味の食材とあわせてみましょう。
黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレの特徴
食物繊維と厳選素材使用した『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』は野菜不足が気になる方や、野菜を食べなきゃと思っているものの、なかなか実行できない方におすすめ。
薫り高い抹茶・健康的な黒糖・低糖質で注目のココナッツシュガーを使用し、続けやすく食べやすい味を追及。極上スイーツを食べる感覚で食物繊維を摂取できるのです。ミルクや煮物など、甘い味を足したい食材とあわせると好相性なのでお試しあれ!
健康食品アイデアレシピ『植物発酵ジュレ』を使った美容チョイ足し術・2選
自分磨きや美容に興味はあるけど、何から始めていいか分からない方や、忙しくて美への投資の時間が取れなくて気持ちが折れてしまう方も多いのでは?『植物発酵ジュレ』は6つの美容成分を配合しています。そのまま食べるのはもちろん、ザクロ風味を活かして、デザートやお酒に気軽にトッピング!
【ジュレ+酒粕レーズン】美容マニア注目の酒粕とレーズンで少し大人なデザート
最近ではスーパーでも見かけるようになった酒粕。料理レシピでも見る機会が増えてきました。酒粕にはさまざまな栄養素が含まれており、美容や健康を意識したい方から注目の食材です。そこに、栄養をギュッと濃縮したドライフルーツのレーズンと、植物発酵ジュレを和えるだけで、ギルティフリーなデザートに。
材料(一人分)
- ・植物発酵ジュレ:1本
- ・酒粕:適量
- ・レーズン:適量
- ・アガぺシロップ:お好みで(はちみつなど他の甘味料でも可)
作り方
- ①酒粕と少量の水(分量外)を鍋に入れ、植物発酵ジュレを1本入れます。
- ②酒粕が柔らかくなるまで、温めながら練ります。
- ③レーズンを加えて味見する。甘味が足りなければアガベシロップをお好みの量加えて完成です。
- ④清潔な容器に入れ冷蔵庫へ。
- ※容器が大きめの場合は、表面が乾燥・酸化しづらいよう、ラップ等で表面を覆って保存しましょう。
【ジュレ+ホットワイン】一日終わりの「お疲れ様」は美容成分入りワインで一息
疲れた時は、お酒でホッと一息つきたい…そんなあなたにぴったりのレシピ。ポリフェノールを含む赤ワインを使ったホットワインは体がポカポカ温まるので、寝る前にぜひ。ヨーロッパでは就寝前の定番ドリンクとして昔から愛飲されているのです。
赤ワインと植物発酵ジュレだけでも十分に美味しいですが、より本格派なテイストを楽しみたいなら、シナモン・クローブ・ジンジャー・ローズマリーなどのスパイスやハーブを加えてみて。
材料(一人分)
- ・植物発酵ジュレ:1本
- ・赤ワイン:100cc
- ・シナモンスティック:お好みで
- ・りんご:お好みで
作り方
- ①赤ワインを鍋に入れ、温めます。沸騰させてしまうとワインの風味が飛んでしまうので、様子を見ながら加熱してください(ホットミルクと同じくらいの温かさが目安です)。
- ②温まったら植物発酵ジュレを入れ、混ぜ合わせます。
- ③植物発酵ジュレが溶けたら、カップやグラスに移し完成です。
- ④お好みでシナモンスティックやりんごを添えたり、一緒に入れて温めてもいいでしょう。
- ★電子レンジの場合
- 耐熱グラスに赤ワインを入れ、500Wのレンジで1分加熱した後、植物発酵ジュレを入れ混ぜ合わせます。再度500Wのレンジで30秒程加熱したら完成です。
健康食品アイデアレシピ『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』で食物繊維チョイ足し術・3選
毎日の元気やキレイは腸から始まります。食物繊維や厳選素材を使用した『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』は、体の中から健康をサポートする強い味方。ぷるぷる食感を出してくれる寒天はほぼ食物繊維でできており、水溶性食物繊維を含んでいます。寒天は温めると液体状に戻るので、温かい食事や飲み物に入れて混ぜるだけで、甘未調味料の代わりに。黒糖のコクと深みを活かせるアイデアレシピを3つ紹介します。
【ジュレ+味噌汁】毎日の食卓に、黒糖の甘味でコクが深まる料亭の味
日本人にとって、味噌汁は愛してやまないメニュー。実は味噌汁に『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を溶かすだけで味に深みが出るのです。もちろん、ジュレを入れて混ぜるだけでも大丈夫。家でもオフィスでも、インスタントメニューが野菜不足を補う一品に早変わり。
材料(二人分)※一人分の場合はすべて半分で
- ・黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ:1本
- ・だし汁:400ml
- ・味噌:大さじ2
- ・じゃがいも大:1個
- ・小さい揚げ:1枚
- ・ねぎ:お好みで
作り方
- ①じゃがいもの皮を剥き、じゃがいもと揚げはお好みのサイズにカットします。
- ②鍋に、だし汁・じゃがいも・揚げを入れ、強火で沸騰するまで温めます。
- ③沸騰したら中火にし、じゃがいもが柔らかくなるまで茹でます。(お箸が刺さる程度)
- ④火を弱め、味噌と黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレを入れ混ぜ合わせたら完成です。
- ※味噌は沸騰させると風味が飛ぶため、味噌を加えた後は弱火にしましょう。
【ジュレ+餅茶漬け】余った切り餅を使ってお腹も心も満たす上品な味
毎年お正月の後にあまりがちな切り餅。賞味期限も長いからと、気が付いたらストックされがちな食材です。わずか1個でお腹が膨れるのが餅のいいところ。お米を炊くのが面倒な時には、切り餅で作るお茶漬けは超スピードメニューでカンタン!使用するお茶は、玄米茶・緑茶・ほうじ茶といった、家にあるティーバッグや茶葉で大丈夫。ペットボトルのお茶なら鍋に入れて温めてから使いましょう。
材料(一人分)
- ・黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ:1本
- ・玄米茶:ティーパック1袋もしくは2.5gの茶葉
- ・水:350cc
- ・切り餅:1個
- ・塩昆布:適量
- ・小梅:1個
- ・ねぎ:適量
- ・鰹節:適量
作り方
- ①鍋に水を入れ沸騰させます。
- ②沸騰した水に玄米茶のティーバッグを入れ、1分程したら鍋から出します。
- ※お茶の抽出時間は茶葉やメーカーで異なります。
- ③切り餅を1000Wのトースターで3~4分焼きます。焼き目を見ながら調整します。
- ※電子レンジでも可。加熱時間はメーカーで異なります。
- ④焼きあがった切り餅を器に入れ、上からお茶を注ぎます。
- ⑤塩昆布・小梅・鰹節・ねぎを乗せたら完成です。
【ジュレ+ホットミルク】レンジで簡単!オフィス休憩中や子どものおやつタイムに
ちょっとした休息の時に飲みたくなるホットミルクは、電子レンジで牛乳を温めるだけですぐ出来上がり。そこに黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレを入れて混ぜれば、黒糖の甘味と抹茶の深みのある上質感たっぷりな飲み物に。温かさで甘味も増すので、野菜嫌いのお子様もごくごく飲めます。ココアに加えたり、カフェオレに加えるのもぴったりマッチ。
材料(一人分)
- ・黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ:1本
- ・牛乳:200ml
作り方
- ①牛乳をマグカップに入れ、電子レンジで温めます。
- 目安:【500W】1分20秒 【600W】1分
- ②一度レンジから出し、黒糖抹茶青汁寒天ジュレを入れ混ぜ合わせます。
- ③再度電子レンジで温めます。
- 目安:【500W】30秒 【600W】20秒
- ④ジュレが溶けたら完成です。
- ※溶け切らなくても問題ありませんが、気になるようなら10秒ずつ温めながら様子をみてください。
他にもこんなアイデアが!定期購入者やスタッフが試したレシピ
『植物発酵ジュレ』や『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を定期購入されている方の中には、健康食品のアレンジした食べ方をすでに実践している方も多いのでは。ビスケットに乗せて食べたり、スープに混ぜたりと「合いそう」な食材に気軽にトッピングしてみてくださいね。
美容と健康を意識したいあなたに!忙しい毎日に摂りたいハピネスなアイテム
健康をサポートするハピネスダイレクトで人気の『植物発酵ジュレ』と『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』。補いたいポイントに合わせて、毎日の新習慣に取り入れてみませんか。
植物発酵ジュレ
貴重な美容成分と不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できる美容ジュレ。約40種類の野菜・果物原料・米麹を培地に使用し、納豆菌の一種による分解酵素で低分子化・発酵・熟成させギュッと凝縮させたエキスと、美容成分プロテオグリカンや濃縮ローヤルゼリー、ヒアルロン酸を配合しました。
食生活で補うのが難しく、女性に嬉しいミネラルであるカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれています。1本あたり9kcalなのも、美容を意識する人に嬉しいポイントです。
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黒糖抹茶青汁寒天ジュレ
食物繊維と厳選素材を使用し、野菜不足とキレイをサポートしてくれる「食べる青汁」。レタスの約60倍の食物繊維を持つ北海道産クマイザサ粉末を使用し、善玉菌をサポートするイソマルトオリゴ糖や寒天、お米由来の乳酸菌ラクトバチルス カゼイを配合しています。毎日の習慣にすると、スッキリ輝くような元気な生活を応援してくれます。
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『植物発酵ジュレ』や『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』は、手のひらサイズの個包装なので、いつでもどこでも食べられます。そのまま食べても美味しいですが、少し変化が欲しい場合は、ランチやおやつに加えてみましょう。未来の自分を輝かせるためには、美容や健康を労わる習慣を続けるのが大切です。毎日の習慣にジュレを検討されている方は、摂りたい成分や試してみたいアイデアに合わせて選んでみてくださいね。
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