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【ハピネスなキレイレシピ⑤】肉の旨味で叶える美容と健康術！ガッツリ食べたい華やかグルメを召し上がれ
2024/09/27
「今日はがっつり食べたいな」そんな欲望を叶えてくれる肉料理。大人から子どもまで、年齢問わずみんな大好きなジャンルですが、1品だけだと栄養バランスの偏りが気になって、献立に迷ってしまいがち。
肉料理で不足しがちな栄養を補うために『植物発酵ジュレ』と『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を使えば、がっつり気分を満たしながら健康と美容もサポート！レシピはKOWAで人気のあのジュレを1本足すだけです。
いつもの風味から、ワンランクアップした【美容からあげ】【コク旨焼肉丼】【塩麹ベーコン】3品の作り方を紹介します。ひとりでもみんなでも楽しめるレシピで、お腹と心を満たしましょう。
CHECK
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まるで魔法！KOWAの人気ジュレをプラスするだけでワンランク上の肉料理に大変身
家庭料理にかかせない肉料理に、ハピネスダイレクトで人気の『植物発酵ジュレ』『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』を使用するだけで、健康と美容をサポートする成分をちょい足し。
しかも、調味料とジュレを肉と一緒に漬け込むと、出来上がりのお肉の風味がアップするんです。
どちらのジュレも、鶏肉・牛肉・豚肉…と、どんなお肉にもぴったり合うからとっても不思議！まるで魔法のよう。
家庭料理からパーティー料理まで、手軽に作れるアレンジレシピを紹介
今回紹介するお料理
- ・大人も子どもみんな大好き【美容からあげ】
- ・ひとりでも家族でも楽しめる【コク旨焼肉丼】
- ・ちょっとリッチにパーティーにもぴったりな【塩麹ベーコン】
ガッツリ食べたい時に選ぶ肉料理だからこそ、美容や健康要素のある成分をプラスして、さらに活力をアップ！
今回のレシピには、難しい準備も手順も一切なし。下味を付ける時に『植物発酵ジュレ』や『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を一緒に入れて漬け込むだけで、簡単に本格的な味付けを楽しめるんです。
ジュレはそのままだと調味料と混ざりにくいため、必ず少量の水を入れた容器に入れて、電子レンジで温めて溶かしてから使用してください。
【植物発酵ジュレ×美容からあげ】美容と栄養を補うギルティーフリーな大好き定番料理
みんな大好き家庭料理の定番といえば、鶏のからあげ！
鶏むね肉を使えば食費も抑えられて、大人から子どもまで楽しめる料理の定番です。
『植物発酵ジュレ』を加えると、貴重な美容成分と不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できます。
ザクロやクランベリーの風味がプラスされるので、フルーティーであっさりとした鶏のからあげの完成です。
材料（一人分）
・鶏むね肉：1枚(250g程度)
・植物発酵ジュレ：1本
・にんにくチューブ：2cm
・生姜チューブ：2cm
・醤油：大さじ1
・片栗粉：分量外
・ベビーリーフ：お好みで
・レモン：お好みで
作り方
- ① 一口サイズにカットしたむね肉をビニール袋に入れます。
- ② 少量の水がはいった容器に『植物発酵ジュレ』を入れ、600Wの電子レンジで30秒程温めます。温まったら混ぜておきましょう。
- ③ ジュレが温かいうちに、醤油・生姜・にんにくを入れ、手早く混ぜ合わせます。
- ④ むね肉が入ったビニール袋に、②で混ぜ合わせた調味料を入れ、全体にすり込むように揉み込みます。
- ⑤ 全体に味が染み込むよう、冷蔵庫で15分～1時間程、お好みで寝かせましょう。
- ⑥ 寝かせ終わったら冷蔵庫から出し、お好きな量の片栗粉を入れた新しいビニール袋に、つけ汁を切るようにむね肉を移します。袋の口を押さえて、全体に片栗粉が付くようにしっかりと振りましょう。
- ⑦ フライパンに油を1cm入れて170～180℃に加熱します。菜箸や衣を油に入れてみて、細かい泡が上がってきたら、からあげを入れていきましょう。
- ⑧ 片面がきつね色になったら、反対側を揚げていきます。
- ⑨ 両面が揚がったら、キッチンペーパーで油を切ります。
- ⑩ ベビーリーフとレモンを添えたら完成です。
【黒糖抹茶青汁寒天ジュレ×焼肉丼】美味しく手軽にガッツリ肉料理を食べたいならコレ！
疲れて家に帰ってきた日は、料理に時間をかけたくない。でもガッツリした肉料理が食べたい…そんな時にぴったりなのが焼肉丼です。
丼料理は副菜いらず。一品完結メニューが多いので、栄養バランスの偏りが気になる方も多いでしょう。
そこで、ハピネスダイレクトの『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を足すと、野菜不足とキレイ成分をサポートしてくれます。
黒糖やココナッツシュガーの自然の優しい甘さが加わり、コクと深みのある焼肉丼が完成。野菜や卵も一緒に添えれば、見た目もカラフルでバランス力アップ。1品で心も体も満たされましょう。
材料（一人分）
・牛もも肉：100g
・青汁ジュレ：1本
・醤油：大さじ1
・にんにくチューブ：小さじ1.5
・生姜チューブ：小さじ1.5
【飾り付け用】
・ご飯：お好みで
・ブロッコリースプラウト：お好みで
・卵黄：お好みで
・胡椒：お好みで
作り方
- ① 少量の水がはいった耐熱容器に『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を入れ、600Wの電子レンジで30秒程温めます。温まったら混ぜておきましょう。
- ② ジュレが熱いうちに、醤油・にんにく・生姜を手早く混ぜ合わせます。
- ③ ビニール袋に牛もも肉と②で混ぜ合わせた調味料を入れ、全体にすり込むように揉み込みます。
- ④ 全体に味が染み込むよう、冷蔵庫で15分～1時間ほど、お好みの時間寝かせましょう。
- ⑤ 寝かせ終わったら冷蔵庫から出し、油の引いたフライパンで両面に焼き色が付くように焼いていきます。
- ⑥ スキレットや丼にお好みの量のご飯を乗せ、ブロッコリースプラウトなどの野菜を乗せます。
- ⑦ 焼いた肉と卵黄を乗せ、お好みで胡椒をかけたら完成です。
【2種のジュレ×塩麹ベーコン】2種類のジュレを使った塊肉、あなたはどちらを試したい？
そのまま食べても、料理に使ってもおいしいベーコン。実は、燻製器が無くても、自宅で簡単に作れます！
燻製チップの代わりには、自宅にあるお茶や紅茶の茶葉でOK。スモークチップとはひと味違う、香りのよいベーコンに仕上がります。
『植物発酵ジュレ』を使って発酵エキスとザクロの風味でフルーティーに。
『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』を使って抹茶と茶葉の組み合わせで深い味わいに。
ラップをして冷蔵庫で保管すれば、1週間ほど保存できます。
材料（一人分）
【植物発酵ジュレ×塩麹ベーコン】
・豚バラブロック：200～250g ※よく見かける豚バラブロックの1/2程度のサイズ
・植物発酵ジュレ：1本
・塩麹：大さじ２
・アガベシロップ：小さじ１.5
・あらびき胡椒：小さじ１程度
・紅茶：１パック（燻製用、お好きな茶葉でOK）
【黒糖抹茶青汁寒天ジュレ×塩麹ベーコン】
・豚バラブロック：200～250g ※よく見かける豚バラブロックの1/2程度のサイズ
・黒糖抹茶青汁寒天ジュレ：1本
・塩麹：大さじ２
・醤油：大さじ１
・紅茶：１パック（燻製用、お好きな茶葉でOK）
植物発酵ジュレ×塩麹ベーコンの作り方
- ① 少量の水がはいった容器に『植物発酵ジュレ』を入れ、600Wの電子レンジで30秒程温めます。温まったら混ぜておきましょう。
- ② ジュレが温かいうちに、塩麹・アガベシロップ・胡椒を入れ、手早く混ぜ合わせます。
- ③ 豚バラは肉の表面全体（4面）にフォーク等で全面的に穴をあけ、調味料が染みやすくしておきます。
※この時、豚バラが室温に戻っていると穴をあけにくいので冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態でおこないましょう。 - ④ ビニール袋の中央に豚バラを置き、②の合わせ調味料を回しかけます。肉の上下や側面にも合わせ調味料がいきわたるよう、袋の中で上下左右を返し、袋の上からしっかり揉み込みましょう。
- ⑤ 揉み込んだら冷蔵庫で一晩寝かせます。
- ⑥ 寝かせた豚バラを冷蔵庫から取り出し、表面の水分をキッチンペーパー等でしっかりふき取りましょう。
- ⑦ 表面を乾かすためラップをせず、追加で1時間冷蔵庫で休ませます。
- ⑧ オーブン皿に乗せる燻製用茶葉を置くカップをアルミホイルで作り、茶葉を入れておきましょう。
- ⑨ オーブン皿の上に付属の網をおき、豚バラを乗せる位置を確認。一旦網を外し、豚バラの油が落ちない部分に燻製用茶葉を入れたアルミホイルカップを置きます。（カップに脂が落ちると煙が出ず、燻製感がなくなります。）※下記の画像を参照
- ⑩ 130℃で予熱したオーブンに入れ、60～70分焼いていきます。
- ⑪ 焼き終わりに竹串で刺して、透明な肉汁が出ていれば調理完了。粗熱を取ったら完成です。
※⑧～⑨は下記のように置いてください。今回は付属の網が無かったため、スキレットと小さな網で代用しております。下にアルミホイルを敷くと、調理後の洗い物も楽です。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ×塩麹ベーコンの作り方
- ① 少量の水がはいった容器に『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』を入れ、600Wの電子レンジで30秒程温めます。温まったら混ぜておきましょう。
- ② ジュレが温かいうちに、塩麹・醤油を入れ、手早く混ぜ合わせます。
- 以降の手順は「植物発酵ジュレ×塩麹ベーコンの作り方」と同じです。③～⑪の手順をご覧ください。
好きなものを食べたいけど、美容と健康を意識したい方におすすめのハピネスアイテム
健康をサポートするハピネスダイレクトで人気の『黒糖抹茶青汁寒天ジュレ』『植物発酵ジュレ』。
自分の生活を見直し、補いたいポイントに合わせて、毎日の新習慣として取り入れてみませんか。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ
累計販売個数2,300万本突破！KOWAハピネスダイレクトで、5年連続人気No,1アイテムです。食物繊維と厳選素材を使用し、野菜不足とキレイをサポートしてくれる「食べる青汁」。レタスの約60倍の食物繊維を持つ北海道産クマイザサ粉末を使用し、善玉菌をサポートする「イソマルトオリゴ糖」や「寒天」、お米由来の乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ」を配合しています。黒糖やココナッツシュガーの自然な甘味で、続けやすい青汁です。毎日の習慣にすると、スッキリ輝くような元気な生活を応援してくれます。
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植物発酵ジュレ
貴重な美容成分と不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できる美容ジュレ。約40種類の植物を発酵・熟成させギュッと濃縮させたエキスと、美容成分「プロテオグリカン」「濃縮ローヤルゼリー」「ヒアルロン酸」を配合しました。実は植物をそのまま食べても、栄養素が固まりあっているため、吸収しにくいのです。そこで有用微生物の力を借りて低分子化すると、たんぱく質はアミノ酸となり、ビタミンも摂取しやすくなります。食生活で補うのが難しく、女性に嬉しいミネラルであるカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれた植物発酵ジュレは、美容も健康も気になる方におすすめです。
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肉料理は日々の食卓やお祝いの日など、さまざまなシーンで食べたくなりますよね。肉料理で不足しがちな栄養素を少しでも補いたいなら、普段の調味料に『植物発酵ジュレ』『黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ』を足してみませんか？レシピに記載のジュレと別のジュレを使ってもおいしくできますので、購入されているジュレでも大丈夫です。生姜焼きや油淋鶏などの下味にもおすすめなので、お好きな肉料理にプラスワンしてみましょう。健康食品の一歩進んだ"新しい楽しみ方"にチャレンジしてみてください。
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