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【ハピネス青汁レシピ⑫】極上!はちみつ青汁レモネードソーダでさわやか風味を堪能。夏に水分とパワーの補給

サプリメントSUPPLEMENT
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2024/08/30

夏の水分補給やリフレッシュにおすすめの、極上 宇治抹茶青汁を使ったはちみつ青汁レモネードソーダのレシピを紹介します。はちみつの甘みとレモンの香り。そして抹茶のまろやかな甘みのバランスがよく、シュワシュワとした炭酸ですっきりとした飲み心地です。夏を元気に過ごすための、水分補給のポイントもあわせてお伝えします。とにかく暑い日やジメジメとした蒸し暑い日に、さわやかな気分にしてくれるドリンクをぜひお試しください!

 

夏にゴクゴク飲みたい!はちみつ青汁レモネードソーダ

極上 宇治抹茶青汁を使ったはちみつ青汁レモネードソーダは、暑い日にゴクゴク飲みたいさわやかな仕上がりです!レシピに使用するのは極上 宇治抹茶青汁に加えて、ビタミンCを含むレモンや、ぶどう糖を含むはちみつなど、夏にうれしいものばかり。
「青汁にレモン?」と思うかもしれませんが、抹茶の香り高い極上 宇治抹茶青汁と、レモンのさわやかな酸味と風味が意外にもマッチします。はちみつの量は、すっきりとした甘さになるように調整していますが、お好みで増やしたり、または入れなかったりしても大丈夫。ぜひ好きな味にアレンジしてみてくださいね!

【材料】(1人分)

・炭酸水(無糖) 200ml
・極上 宇治抹茶青汁 1袋
・はちみつ 小さじ2
・レモン汁 小さじ1
・レモン 1切れ
・ミント(あれば) 適量

【作り方】

  • ① グラスに青汁、はちみつ、レモン汁を入れ、よく混ぜます。
  • ② ①に炭酸水を注いでひと混ぜし、レモン1切れとミント(あれば)を飾ったら完成です。
 

夏の水分補給のポイント

夏を元気に過ごすには、こまめな水分補給が大切です。たくさん汗をかくことで体温が調整されるので、汗をたっぷりかけるよう、しっかり水分補給する必要があります。具体的にどのようにするとよいのか、ポイントを確認してみましょう。

喉が渇く前にとる

水分補給は「喉が渇いた」と感じる前に、こまめに行うのがベスト。体が水分不足になる前に、しっかり水分をとりましょう。また就寝前や起床時、入浴前後のタイミングにも、忘れずに水分補給してくださいね。
ただし、カフェインを含むコーヒーや、お酒ばかり飲むのは要注意。体から水分が出ていきやすくなるため、水分補給にはあまり適していません。とくに夏は、お酒だけを飲んでそのまま寝てしまうと、水分不足になる恐れも。お酒を飲むときは水や麦茶といった飲み物もあわせて飲み、きちんと水分補給を行いましょう。

スポーツ時や屋外での作業時はスポーツドリンクをとる

スポーツ時や屋外での作業時は、必要に応じてスポーツドリンクで水分補給を行いましょう。スポーツドリンクの摂取により、汗によって失われたナトリウムの補給ができます。
ただし、普段の水分補給にスポーツドリンクばかりとるのは控えて。糖質の摂りすぎにつながり、健康に影響してしまう恐れがあります。大量に汗をかかない場合は、食事からナトリウムを補給できていれば大丈夫なので、普段の水分補給は無糖のものを選びましょう。

レモンやライムをちょい足ししても

水や無糖の炭酸水に、レモンやライムを少し絞って飲むのもおすすめです。レモンやライムにはビタミンCが含まれるため、手軽にビタミンCを補給できます。またさわやかな香りと酸味でさっぱりと飲めるのもよいですね。リフレッシュしたいときにもよいでしょう。

 

暑い日にも飲みやすい!極上宇治抹茶青汁の魅力

極上 宇治抹茶青汁は、暑い日にもゴクゴク飲めるのが魅力です。抹茶のまろやかな甘みと豊かな風味で、まるでお茶のように楽しめます。冷房が効いている室内では常温の水に溶かしたり、暑さを感じるときには氷を入れて冷たくしたりと、シーンに合わせて飲むとよいでしょう。
また、いろいろなアレンジができるのも魅力です。今回のレシピのようなレモネードソーダや、牛乳で割るアレンジもおすすめです!
スティック状で持ち運びしやすいので、いつでもどこでも、お好みの飲み方でお楽しみくださいね。

 
今回のレシピのワンポイント

はちみつがないときは、砂糖大さじ1ほどを少量のお湯で溶かして、後は同じように作ってください。またはガムシロップで代用してもOKです。レモンの風味のついた無糖炭酸水を使う場合は、レモン汁の量を少し減らしましょう。

  • 広田千尋

    管理栄養士ライター広田千尋

    病院、保育園、保健センターなどで13年間勤務。生活習慣病の方への栄養相談や、高齢者への栄養サポート、また赤ちゃんや子どもの食事相談など、幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在は経験を活かし、フリーランスとして活動中。わかりやすく実践しやすいコラム執筆や、身近な材料で簡単に作れるレシピ作成を得意としている。