コンセプト
私たちのドッグフードは
東洋医学の考え方でもある
五行説をもとに
開発されたレシピです。
私たちの想い
~ペットの幸せはみんなを幸せにする~
ペットの健康は身体だけでなく、心、そして周りの環境も健やかな状態であるという考えをもとにLiving with Petsが誕生しました。
私たちのドッグフードは
フードについて
五行説
自然界のあらゆるものを「木・火・土・金・水」という5つの基本的要素に分けたものです。
それぞれが特徴となる性質を持ち、相互に助け合う「相生」関係にあるとともに、抑制しあう「相克」の関係になり図のように影響しあいます。
五行の考えに
基づいたフードを
五行に対して、人間の身体を性質と機能によって5つに分けたものが「五臓」です。東洋医学では「気・血・水」をうまく巡らせるために「肝」「心」「脾」「肺」「腎」という「五臓」が働いていると考えられています。
それぞれが持つ性質によって「五行」に割り当てることができます。
この五行の考えをペットにもという想いから『 Living with Pets フード』は開発されています。
季節や色、味といったさまざまな要素もまた、相当する「五行」の属性を持ち、相互関係にあります。『Living with Pets フード』も「五行」「五臓」をもとに原料を使い分け、「体調」「季節」に合わせて愛犬にフードを選んでいただけるよう作っています。
全てのレシピに
天然由来成分配合
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田七人参
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生姜
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蜜柑の皮
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牡蠣殻
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柿の葉
フードの使い方
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STEP01
届いたらまずは全て冷凍庫へ
クール便での到着後、速やかに冷凍庫（－18℃以下）に移し替えてください。冷凍保管することで、長期間おいしさを保ちます。
＊冷凍保管での賞味期限は、パッケージラベル下部に記載されています。 -
STEP02
与える分を解凍する
与える1 日前に冷蔵庫に移してゆっくりと自然解凍してください。
＊解凍したフードを冷蔵庫で保管する場合は、賞味期限に関わらず冷蔵未開封で３日以内、開封後は冷蔵保管の上、2日以内に与えてください。 -
STEP03
愛犬の体重に合わせて与える
愛犬の体重に合わせて適量を与えてください。
１日に必要な
カロリーを診断する
前日に解凍するのを
忘れてしまったら
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流水解凍
ボウルにパックを入れて解凍状態を見ながらゆっくり流水で解凍してください。
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湯煎解凍
40~50度程度のお湯で5分ほど湯煎してください。熱湯の中には絶対に入れないでください
フードの慣らし方
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DAY 1
まずは少しだけ「Living with Pets 冷凍ドッグフード」をいつものフードボウルに入れて、愛犬が気に入ってくれるか確かめてみましょう。
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DAY 2-7
いつも食べている総合栄養食のドッグフードに1/3程度から混ぜて与え、徐々に混ぜる量の割合を増やしていきましょう。
＊急に全量を与えてしまうと消化不良を起こし、うんちが緩くなるなど愛犬の身体に負担をかける可能性があります。体調をよく観察しながら与えてください。 -
DAY 8-14
「 Living with Pets 冷凍ドッグフード」に慣れてきたら、毎日愛犬の様子を見ながら与えていきましょう。
＊もし食べ残した場合は放置せず、なるべく早く片付けましょう。
ドライフードの
トッピングにも
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いつものドッグフードと併せて与える場合やトッピングとして与える場合、与えたカロリー分をいつものフードから減らしてください。
Living with Pets
冷凍ドッグフード
【一般食】
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１日に必要な
カロリーを診断する